LINE@登録の方に、エリオット波動を使用した億トレも使用する?!
トレード手法レポートを無料でプレゼントしています！
是非、こちらからご登録ください。
いつもありがとうございます！
支持線と抵抗線の続きです。
支持線と抵抗線はプライスアクションにおいて突出した割合を果たしているが、
ここではすべての天底を中立的に見て、主に情報源として使っていくことにします。
特に、新人トレーダーは、以前の天底がそのまま有効だとして積極的に逆張りしたり
（以前の高値で売り、以前の安値で買う）、ブレイク後のフォロースルーを期待し
て仕掛けたりすることは（新高値でやみくもに買い、新安値で売る）
勧められません。
保守的な手法では、支持線や抵抗線でのブレイクや反転ですぐに反応するのではなく、
まずはこの水準の近辺でマーケットがどのような動きをしているのかを観察したうえで、
すべきことを決めてほしいです。
例えば、以前の高値を超えたとしても、水面下の小競り合い（ビルドアップ）
の末にその水準を突き抜けた場合のほうが、低い水準からまっすぐ上げて前の
高値を超えた場合よりもはるかに大きな影響力があります。
ちなみに、後者のタイプのブレイクは、ひどいしっぺ返しを伴う
ことでも知られていますね。
マーケットには、ブレイク（特に十分なセットアップがないとき）に
反撃することを好む人たちが数多くいるということもぜひ知っておいてほしいです。
今日は、読んでいただきまして、ありがとうございます！
応援クリックお願いします。
↓
