エリオット波動 – 修正パターンについて

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修正波の終了を予測するのは推進波の場合よりも難しいので、
相場が推進的なトレンドをたどっているときよりも、
いっそう忍耐強くフレキシプルな分析のスタンスが求められます。

いろいろな修正パターンの研究結果から得られる最も重要なひとつ
のルールは、「修正波はけっして5つの波とはならない」ということ
です。


推進波だけが5つの波となります。
こうした理由から、メジャートレンドとは逆方向の最初の5つの波の動きは、
修正局面の終わりではなく、その一部にすぎないのです。


修正のプロセスは次の2つのタイプに分けられます。

急激な修正はメジャートレンドに対して急こう配の形となる。

これに対し、横ばいの修正には価格がそれに先立つ波の始点まで戻ったり、
または、その先まで逆行する動きなどを含むことが多いので、
その前の波の値幅は実質的に帳消しにされ、その結果全体としては
横ばいのように見える動きとなります。


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