エリオット波動 – パターンについて

LINE@登録の方に、エリオット波動を使用した億トレも使用する?!

トレード手法レポートを無料でプレゼントしています!

是非、こちらからご登録ください。

友だち追加

 

いつもありがとうございます!

パターンについてですね。

いくつかのパターンが交互に結び付いて次のより大きな同じような波動
パターンを形成することなど、そうした波の構造的な動きが
どのように進行していくのかを論述したんですね。

彼はこうした現象を「波動原理」と呼びました。

で、5つの波のパターンの話になります。


株式相場の動きは最終的に、特有の構造を持つ5つの波の形をとります。

下の図をご参照くださいね。

 

そのなかで1、3、そして5の番号を振った3つの波は、実際にはある方向の
動きを示しています。

それらの波はそのトレンドとは逆方向の 2つの逆行した動きによって切り離されます。

こうした2つの逆行は、明らかに大きな方向を持つ相場の流れが
継続するための必要条件です。

エリオットさんはこうした5つの波の形について、次のような
3つの特徴を挙げています。

①第2波は第 1波の始点を下抜くことはない。
②第3波が最も短い波になることはない。
③第4波が第1波の価格帯に割り込むことはない。


これらは定義というか決まり事ですね。


今日は、読んでいただきまして、ありがとうございます!


応援クリックお願いします。


人気ブログランキング