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衝撃波の総カウント数は5、延長になると9や13などとなるが、
修正波のカウント数は3、複合型では7や11などになることに注目すべきです。
トライアングルはその例外であると思われるが、トリプルスリーの総波数は
11とカウントされる。このようにもしも内部の波のカウント数がそれほど
はっきりしないときは、単に波を数えることで合理的な結論に述することもあります。
例えば、ほとんど重複しないで9、13や17と波をカウントできるときは
推進波、多くの重複を伴って7、11や15とカウントされるときは修正波である可能性が
高いそうです。
大きな例外は2つのタイプのダイアゴナルトライアングルで、それらは推進と修正の力の混合型です。
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