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エリオットさんは「自然の法則」のなかで、「半月(HalfMoon)」という形に
言及しています。
それは独立したパターンではなく、弱気相場における下落がときにゆっくり始まり、
それ以降に加速し、そして最後はパニック的な突出安で終わるということを
単に描写した言葉にすぎません。
この形は半対数目盛りのチャートにそうした下降局面をプロットしたり、
普通目盛りのチャートに数年にわたる上昇トレンドの動きをプロットしたときに、
かなり頻繁に見られるそうです。
エリオットさんはまた「自然の法則」のなかで、「A Bベース (A B Base)」と
彼が呼ぶ構成に2回言及しています。
これは相場の下落が完全なカウントで終了したあと、真の5つの波による強気相場が
スタートする前に、3つの波による上昇と3つの波による下落が見られることです。
しかし、エリオットさんは波動原理を無理に「13年トライアングルコンセプト(13-year
Triangle Concept)」に当てはめようとしていた時期に、このパターンを考案した
というのが真実だそうです。
まあ、いろいろ試行錯誤してるんですね。
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