いつもありがとうございます!
前回の続きです。
買いと売りとの攻防の説明でしたね。
水平線付近は買いと売りとの攻防に決着がついてからエントリーしても遅くありませんし、
その方がリスクが低いですよ。
ここを抜けたら次はここまで、それを抜けたら次はここまでという風に、
まずは大きな時間足で引いた水平線の間を動いているというイメージを大切にしてくださいね。
原則、水平線はエントリーポイントとしては使用しないでください。
あくまで、大枠だと捉えてくださいね。
今日も、読んでいただきまして、ありがとうございます!
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