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波のプロセスについてです。
波が進行するプロセスでは、すでに知られているすべてのエリオットさんの
ルールに照らしても、いくらかの異なる波のカウントが完全に許容されるときがあります。
こうしたときこそ、波の個性を知っていることが極めて重要です。
ひとつの波の特徴を知っていれば、もっと大きい複雑なパターンを
正しく解釈できることもよくあります。
以下の波の特徴は主に強気相場について述べたものであるが、
それらはアクション波が下向きでリアクション波が上向きという局面についても、
逆の形で当てはまります。
第1波:大ざっばに見て、第1波の約半分は「基礎作り」の部分であり、
したがって第2波によって大きく修正されることが多い。
しかし、それまでの弱気相場における一時的な上昇局面に比べて、
この第1波の上昇はテクニカル的に見てもかなり建設的であり、
出来高や上昇する銘柄数も次第に増加してくる。
しかし、ほとんどの投資家はまだ最終的にメジャートレンドは下向きであると
考えているので、引き続き多くの空売りが出てくる。
彼らは最終的に「株価が戻れば売り」のスタンスをとり、そのチャンスを
うかがっている。第1波の残り半分は、大幅な下落のあとを受けて上昇する。
こうしたスタートを切った第1波はダイナミックであり、リトレイス
(戻り)も小さいです。
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