いつもありがとうございます!
LINE@登録の方に、エリオット波動を使用した億トレも使用する?!
トレード手法レポートを無料でプレゼントしています!
是非、こちらからご登録ください。
前回の続きです。
じゃあ、一体どこまで更新すれば短い時間足での水平線を使ってもいいのか?
ということです。
これは残念ながら明確なものがないのですよ。
これだけ更新したら使用してくださいとはいえません。(^^;)
検証を重ねていく上で、実践的、感覚的に身についていくものだと思ってます。
一つの考え方として提示するならば、フィボナッチと合わせたりも出来ますよ。
例えば、取りに行きたい波に対してフィボをあててみる。
そのフィボが 38.2%よりも深いレートにある短い時間足での水平線ならば十分に高値を更新したと考える。
その中にある短期水平線に反応したなら積極的にエントリーしていきます。
これはあくまでも一例ですが、このように自分で設定して検証してみるのも効果的です。
フィボナッチの 38.2%、50.0%、61.8%と短い時間足での水線平が重なっているということはよくありますね。
これも実際に自分で検証してみて確認してみるとよいでしょう。
今日は、読んでいただきまして、ありがとうございます!
応援クリックお願いします。
↓