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今日も続きで短い時間足での水平線は目線の固定基準とはならないということです。
これまでの解説により短い時間足での水平線の使い方とパターンはおわかりだと思いますが、
この短い時間足での水平線がきれいに反応して出来上がったチャートを見ると、
非常にきれいな階段状のチャートになっていることが多々確認できますね。
しかし、当然短い時間足での水平線を抜いて深く入った後に、再び伸びていくこともあります。
前述したように、短い時間足での水平線を抜いたからといって目線が変わるわけではありません。
目線が変わる基準は、前に書いた「ダウ理論」です。
つまり、ダウ理論が崩れていない限りは同じ目線で戦略をたてなければなりません。
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