エリオット波動 – 修正プロセスについて

LINE@登録の方に、エリオット波動を使用した億トレも使用する?!

トレード手法レポートを無料でプレゼントしています!

是非、こちらからご登録ください。

友だち追加

 

いつもありがとうございます!

修正プロセスについてです。


最初のアクション波であるA波には、ジグザグのときのように
完全な5つの波として展開するだけの十分な下落の勢いはなく、
したがってリアクション波であるB波も当然のことに相場を逆方向に
強く引っ張っていくだけの力を欠いているようであり、A波の始点近くで終了します。

また、C波も一般にはジグザグ波としてA波の終点を大きく超えることはなく、
その水準をわずかに超えたところで終了します。

弱気相場でもこうしたパターンは同じであるが、その形は強気相場
とは逆になりますよ。

一般にフラット修正では、それに先立つ衝撃波の値幅がジグザグの
ときほど大きく帳消しにされることはないです。

メジャートレンドの勢いが強く、フラット修正がほぼいつでも延長に先立つか、
または延長のあとに出現するときほどそうなります。

その基本的なトレンドの勢いが強いほど、フラット修正は短くなる。
衝撃波の第4波がしばしばフラットになるが、第2波がフラットになることは
ほとんどないです。

 

今日は、読んでいただきまして、ありがとうございます!


応援クリックお願いします。


人気ブログランキング