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修正プロセスについてです。
最初のアクション波であるA波には、ジグザグのときのように
完全な5つの波として展開するだけの十分な下落の勢いはなく、
したがってリアクション波であるB波も当然のことに相場を逆方向に
強く引っ張っていくだけの力を欠いているようであり、A波の始点近くで終了します。
また、C波も一般にはジグザグ波としてA波の終点を大きく超えることはなく、
その水準をわずかに超えたところで終了します。
弱気相場でもこうしたパターンは同じであるが、その形は強気相場
とは逆になりますよ。
一般にフラット修正では、それに先立つ衝撃波の値幅がジグザグの
ときほど大きく帳消しにされることはないです。
メジャートレンドの勢いが強く、フラット修正がほぼいつでも延長に先立つか、
または延長のあとに出現するときほどそうなります。
その基本的なトレンドの勢いが強いほど、フラット修正は短くなる。
衝撃波の第4波がしばしばフラットになるが、第2波がフラットになることは
ほとんどないです。
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