エリオット波動 – B波の収束型トライアングについて

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B波の収束型トライアングについてです。

B波の収束型トライアングルになっている5つの接点は、
トレンドラインとチャネルラインの上限と下限に完全に一致している
場合があります。

さらに通常と述う形ではあるが、トライアングルの副次波は
黄金らせんを映したように展開し、それぞれのレッグ(上昇幅・下落幅)は
互いにフィボナッチ比率になっています(c波=b波x0.618、d波=a波x0.618、
e波=d波x0.618)。


そしてこのバターンの終点近くで典型的な「ダマシのプレイクアウト」が
出現しているが、その波はe波ではなく、C波の副次的な第2波である。
さらにA波の下落幅は、B波の副次的なa波とC波の長さx約1.618となっているそうです。

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